CASE #1816

停電の3日間に発電機へ軽油を運ぶ契約を描き、冷凍倉庫の検討を4か月縮めた燃料会社の施策

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概要

従業員1,800人の給油所と燃料の配送を営む会社では、冷凍倉庫の会社の発電機は燃料が1日分しかなく、優先して運ぶ契約は役員の決裁まで8か月かかっていた。地方局のCMと、湾岸の駅の掲出、担当への配信を実施。停電の3日間の配送の順番を示した結果、検討が4か月縮んだ。

企業プロフィール: エネルギー・インフラ | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,200万円

実施した施策

1 TVCM
停電で庫内の温度が上がり始めた冷凍倉庫に、夜明けのタンクローリーが着いて発電機に軽油を入れるまでを15秒で描くCMを、地方局の平日夕方の報道の枠で台風の季節の7月から9月に流した。
目的・効果 倉庫の経営と設備の担当に、停電の時の燃料の運び手として知られる。
金額 3,600万円(3か月の放映と制作)
2 交通広告・OOH
冷凍倉庫が集まる湾岸の物流地区の2駅に、停電の3日間に発電機へ軽油を運ぶ順番と、契約までの流れを載せた看板を1年掲出した。
目的・効果 倉庫の社員に、優先して運ぶ契約があると知ってもらう。
金額 月額60万円(2駅の看板の掲出)
3 MA・メールマーケティング
問い合わせた倉庫の設備と総務の担当に、1日分の備えから3日分に足す軽油の量と配送の順番、決裁に使える費用の表を毎月送る配信を1年続けた。
目的・効果 役員の決裁までの期間を、8か月から4か月縮める。
金額 月額40万円(配信の仕組みと運用)

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