CASE #1752

手術を迷う飼い主の待合をCMで描き、加盟する動物病院の5割が分割払いを案内した信販会社の施策

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概要

従業員3,200人の信販会社では、動物病院を加盟店に増やしても、受付と獣医師がお金の話を切り出せず、飼い主が高い手術を見送り、分割払いが使われずにいた。CM、駅の掲出、加盟店への配信を実施。手術の説明で月々の額を伝える形を示した結果、加盟店の5割が分割払いを案内した。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,500万円

実施した施策

1 TVCM
犬の手術を勧められた飼い主が待合で迷い、受付で月々の支払いの額を聞いて決める場面を15秒で描き、関西の地方局で春と秋に2週ずつ流した。
目的・効果 飼い主に、動物病院で治療費を分けて払えると知ってもらう。
金額 6,000万円(放映と制作)
2 交通広告・OOH
動物病院の多い都市の主な8駅に、手術費を24回で払う時の月々の額の例と手数料の率を載せたポスターを、春の狂犬病の注射の時期に1か月貼った。
目的・効果 飼い主に、分割の額の目安を先に知ってもらう。
金額 800万円(8駅のポスター1か月)
3 MA・メールマーケティング
加盟する動物病院約2,600院に、手術の説明の場で月々の額を伝える言い方の例と、前月の申込の件数を月1回配信し、受付の研修の案内を添えた。
目的・効果 加盟する動物病院の5割に、分割払いを案内してもらう。
金額 月額60万円(配信の運用と分析)

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