CASE #1544

保険の外で夜だけ泊まる付き添いを広め、親を家で看る家族の夜の頼み先になった訪問介護の施策

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概要

従業員3,200人の訪問介護を各地で営む会社では、在宅で親を看る家族が、夜中の排泄の介助で眠れず、施設を探し始め、夜だけ頼める先を知らなかった。地方局のCM、駅の掲出、広報を実施。介護保険の外で夜に泊まって付き添う料金と流れを示した結果、家族の夜の頼み先になった。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約9,400万円

実施した施策

1 TVCM
夜中に起きた母をトイレへ連れて行く娘が、週に2晩は付き添いの職員に任せて眠る様子を30秒で描き、関東と関西の地方局の夜の枠に4か月流した。
目的・効果 夜だけ頼める介護があると、看る家族に知ってもらう。
金額 6,000万円(制作と4か月の放映)
2 交通広告・OOH
郊外の住宅地の駅40か所とバスの車内に、夜10時から朝7時までの泊まりの料金と、ケアマネジャーに相談する前に読める冊子の案内を3か月載せた。
目的・効果 通勤の途中で料金を知り、冊子を取り寄せてもらう。
金額 2,400万円(駅とバスの3か月)
3 広報・PR
在宅で親を看る家族1,000人に夜中に起きる回数と眠れた時間を尋ねた調べをまとめて発表し、介護で眠れない夜の多さが新聞と情報番組に取り上げられた。
目的・効果 家族の夜の負担を記事で知ってもらい、相談につなげる。
金額 1,000万円(調べと発表)

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