CASE #1545

新茶とほうじ茶の見本を季節の前に小袋で届け、町のお茶屋の注文額を15%増やした茶問屋の施策

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概要

従業員11人の茶の問屋では、取引する町のお茶屋が、茶葉の値上がりで仕入れを絞り、まとまった量を頼む問屋を避け、産地の通販で少しずつ買っていた。見本の小袋を入れた封書と、季節ごとの配信を実施。1kgから季節の前に届ける形を示した結果、注文額が15%増えた。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約200万円

実施した施策

1 DM・手紙
取引する約600店に年4回、春の新茶や秋のほうじ茶、冬の玄米茶など季節の茶の見本の小袋と、1kgからの小分けの値段を入れた封書を送った。
目的・効果 見本で質を確かめてもらい、問屋に注文を戻す。
金額 120万円(年4回・2,400通)
2 MA・メールマーケティング
取引する約600店の店主に月2回配信し、新茶や季節の茶の売り出しの1か月前に、産地の相場の動きと注文の締切を知らせ、少量で頼める注文の画面へ送った。
目的・効果 売り出しの前に頼んでもらい、注文額を15%増やす。
金額 月額6万円(配信の運用)

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