CASE #1529

少ない湯で戻る夕食を山の番組と駅で伝え、テント泊の人に選ばれ続けるフリーズドライ食の施策

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概要

従業員2,100人のフリーズドライ食のメーカーでは、テント泊の登山者が水と燃料の重さを嫌って湯を多く使う品を避け、乾麺やパンで済ませていた。山の番組のCM、登山口へ向かう駅の掲出、献立の記事を実施。1食150mlの湯で戻る献立を示した結果、テント泊の人に選ばれ続けた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,500万円

実施した施策

1 TVCM
BSの山歩きの紀行番組の提供枠で、稜線のテントで小さな鍋の湯を袋に注いで夕食を待つ二人を30秒で描き、6月から8月の夏山の季節に流した。
目的・効果 水を担ぐ登山者に湯の少ない夕食を知ってもらう。
金額 4,800万円(BSの提供と制作)
2 交通広告・OOH
登山口へ向かう特急と高速バスの発着する3つの駅に、1食150mlの湯で戻る献立と、泊数ごとの湯の量の表を載せた広告を7月と8月に掲げた。
目的・効果 山へ向かう人に出発前に湯の量を思い出してもらう。
金額 1,200万円(3駅の2か月の掲出)
3 SEO・コンテンツマーケティング
「テント泊 食事 2泊」「山 水 何リットル」など登山者が調べる語に合わせ、泊数ごとの献立と湯の量、ごみの持ち帰り方を解く記事を月4本公開した。
目的・効果 献立を組むたびに思い出され、次の山行でも選ばれ続ける。
金額 月額40万円(記事4本と監修)

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