CASE #1512

送金の審査ごと外国送金を引き受ける形を伝え、地域の金融機関の受け皿になった大手銀行の施策

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概要

従業員9,000人の大手銀行では、地方の信用組合や第二地銀が、外国人の預金者から送金を頼まれても、送金ごとの審査の負担から取扱いをやめ、預金ごと移されていた。専門誌、講座、取次の画面の改修を実施。窓口は本人確認と受付に絞る分担を示した結果、外為の受け皿になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,900万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
地域金融機関の役員が読む金融の専門誌に、外国送金の確認の手順と、取次にした場合に窓口に残る作業を解く記事を毎月、1年載せた。
目的・効果 外為をやめるか迷う金融機関に、取次の形を知ってもらう。
金額 600万円(連載12回の広告枠)
2 自社ウェビナー
地域金融機関の事務と法令遵守の担当に向け、送金の目的と資金の出どころの確かめ方、取次への移し方を事例で解く講座を隔月で開いた。
目的・効果 取次の検討を進め、委託の契約の商談を重ねる。
金額 300万円(講座6回の運営)
3 サイト改善・LPO
取次をする金融機関の窓口が使う画面を作り直し、送金の目的と資金の出どころを入れると、審査が済んだかが当日のうちに返るようにした。
目的・効果 委託した金融機関に取次を続けて使ってもらう。
金額 5,000万円(画面の設計と改修)

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