CASE #1306

スマホを離して見る仕草をCMにし、会員の遠近両用の購入を25%増やした眼鏡チェーンの施策

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概要

従業員2,600人の眼鏡の専門店チェーンでは、眼鏡を作った会員が40代で手元が見えにくくなっても、遠近両用は慣れないと聞いて避け、店に戻らず眼鏡を外して手元を見ていた。CM、駅の掲出、会員への配信を実施。慣れるまでの調整を無料にした結果、遠近両用の購入が25%増えた。

企業プロフィール: 小売・EC | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1億円

実施した施策

1 TVCM
スマホの文字を読もうと腕を伸ばし、眼鏡を額に上げる40代の会社員を15秒で描き、関東と関西の朝の情報番組の枠に9月と2月に2週ずつ流した。
目的・効果 手元が見えにくい40代に、遠近両用を作る時期と気づいてもらう。
金額 6,000万円(制作と2期の放映)
2 交通広告・OOH
通勤の多い路線の車内と駅に、遠く・中間・手元の見え方を並べた掲出を2か月出し、最寄りの店で見え方を測る予約の二次元コードを載せた。
目的・効果 通勤中の40代に、店で見え方を測る予約をしてもらう。
金額 2,400万円(車内と駅の2か月分)
3 MA・メールマーケティング
42歳以上で3年以上来店のない会員約30万人に配信し、前回の度数と作った日、遠近両用は作って3か月は度と調整を無料で直すことを伝えた。
目的・効果 店に戻ってもらい、遠近両用の購入を25%増やす。
金額 月額150万円(MAと配信の作成)

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