CASE #1193

事故の修理を描くCMと満期前の配信で、整備工場の8割が更新を早めに案内した損害保険会社の施策

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概要

従業員2,800人の整備工場を代理店にする損害保険会社では、整備工場の事務が更新の案内を満期の直前まで後回しにし、契約者がほかの保険へ移っていた。CM、対応日数の公表、満期前の配信を実施。修理と保険を一度に頼める良さを示した結果、整備工場の8割が更新を早めに案内した。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,700万円

実施した施策

1 TVCM
事故の後に車を預けた整備工場で修理の段取りと保険の手続きが一度に済む場面を30秒で描き、代理店の多い地方の12局で秋の更新期に流した。
目的・効果 契約者に整備工場で保険を続ける良さを知ってもらう。
金額 5,400万円(12局の放映と制作)
2 広報・PR
整備工場の代理店で事故の受付から修理の完了と保険金の支払いまでにかかった日数を地域別に半年ごとに集計して公表し、自動車整備の業界紙に説明した。
目的・効果 整備工場に保険の取り扱いを続ける意味を示す。
金額 900万円(年2回の集計と公表)
3 MA・メールマーケティング
代理店の整備工場4,000社の事務担当に、満期の60日前の契約者の一覧と案内の文面の例、車検の時期と重なる契約を月2回配信した。
目的・効果 整備工場の8割に満期前の早い時期に更新を案内してもらう。
金額 月額200万円(MAと配信の作成)

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