CASE #1102

凝縮器の汚れを映す点検の動画と展示会で、販売店の入替の発注までを1か月早めた製氷機メーカーの施策

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概要

従業員1,600人の業務用製氷機のメーカーでは、厨房機器の販売店が夏に壊れてから入替を勧め、見積から発注まで2か月かかり、飲食店の氷が切れていた。業界紙の連載、厨房の展示会、点検の動画を実施。夏前に替える台の見分け方を示した結果、見積から発注までが1か月縮んだ。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,200万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
厨房機器の業界紙に、製氷量の落ち方と年式から入替の時期を見分ける連載を月1回、1年間載せ、自然冷媒の機種の電気代も並べた。
目的・効果 見積から発注まで2か月かかる入替を、販売店に夏前に始めてもらう。
金額 960万円(連載12回の広告枠)
2 展示会・リアルイベント
業務用厨房の展示会に出展し、旧機と自然冷媒の新機を並べて製氷量と音を比べる席を設け、販売店の担当者と商談した。
目的・効果 販売店との入替の商談を作る。
金額 2,400万円(出展とブース施工)
3 動画広告・YouTube広告
凝縮器の汚れや給水の詰まりを確かめる夏前の点検を3分で映す動画を年8本作り、販売店の整備の担当者に配信した。
目的・効果 販売店の見積から発注までを1か月縮める。
金額 月額150万円(制作と配信)

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