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概要
従業員3,200人の乳業メーカーでは、業務用の生クリームの値上げで洋菓子店が安い植物性に替え、夏に絞ったクリームがだれる苦情を抱えていた。パティシエ向けの講座と、保形の試験の公表を実施。乳脂肪の割合ごとの泡立ての目安を示した結果、取引する洋菓子店の8割が使い続けた。
企業プロフィール:
製造業(食品・消費財)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約5,000万円
実施した施策
洋菓子店のパティシエ向けに、乳脂肪の割合ごとの泡立ての時間と、植物性と混ぜたときの形の保ち方を実演する講座を月2回開き、受講した店に試供品を送った。
目的・効果
取引する洋菓子店の8割に使い続けてもらう。
金額
2,600万円(講座24回と試供品)
乳脂肪の割合と室温ごとに、絞ったクリームが形を保つ時間を測った試験を年2回公表し、製菓の業界誌と記者を招いた発表会で結果を説明した。
目的・効果
パティシエに業務用クリームの出し手として覚えてもらう。
金額
2,400万円(試験と発表会とPR会社)
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