CASE #1083

施工者が設計から加わる方式をCMと広報で伝え、浄水場の更新で声のかかるゼネコンになった施策

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概要

従業員1,000人以上のゼネコンでは、自治体の企業局が浄水場を止めずに更新する工事で入札の不調が続き、施工者が設計から加わる方式を使えずにいた。BSのCM、広報、上下水道の展示会を実施。設計に工法を出した実例を示した結果、更新の計画の段階から相談を受けるようになった。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,800万円

実施した施策

1 TVCM
水を止めずに古いろ過池を入れ替える技術者を15秒で描くCMを、BSの報道と経済の番組枠で春と秋に4週ずつ流した。
目的・効果 首長と企業局に水道の更新を担う会社として知ってもらう。
金額 6,000万円(年2回の放映と制作)
2 広報・PR
国の技術提案・交渉方式の手引きに沿い、設計の段階で工法と工程を出した過去の協力の実例を整理し、建設と水道の専門紙の取材に応じた。
目的・効果 企業局に方式の使い方を知ってもらい、相談を重ねる。
金額 1,200万円(実例の整理と取材対応)
3 展示会・リアルイベント
上下水道の展示会に出展し、浄水を続けながら沈でん池とろ過池を順に入れ替える工程を模型で見せ、企業局の技術職員と個別に話す場を設けた。
目的・効果 更新の計画の段階から企業局と工事の進め方を話す。
金額 1,500万円(出展と模型)

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