CASE #1033

窓口精算の場面のCMと獣医の専門誌で、代理店になる動物病院を1,200院増やしたペット保険の施策

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概要

従業員1,000人以上のペット保険の会社では、動物病院が受付の手間を嫌って窓口精算と代理店の契約を断り、飼い主に勧められなかった。BSと地方局のCM、獣医の専門誌の連載、病院への配信を実施。受付の作業の時間を示した結果、代理店の動物病院が1,200院増えた。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 TVCM
動物病院の受付で保険証を出すと自己負担だけで会計が済む場面を飼い主に向けて15秒で描き、BSと地方局5局で春と秋に4週ずつ流した。
目的・効果 飼い主が動物病院で保険を尋ねるきっかけを作る。
金額 6,000万円(年2回の放映と制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
獣医師と動物病院の経営者が読む専門誌に、窓口精算の受付の手順と1件あたりの作業の時間、代理店の手数料の仕組みを解く連載を月1回載せた。
目的・効果 代理店になる動物病院を1,200院増やす。
金額 360万円(連載12回の広告枠)
3 MA・メールマーケティング
代理店になった動物病院の受付の担当に、来院する犬と猫の加入の状況と、更新が近い飼い主への声かけの文例と掲示物を月2回配信した。
目的・効果 代理店の病院に、加入の案内と更新の声かけを続けてもらう。
金額 月額50万円(MAと配信の作成)

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