CASE #993

地方局のCMと分析の公開で、不具合を抱えた町工場が最初に相談する先になった産業技術センターの施策

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概要

従業員160人の県の産業技術センターでは、中小の工場が取引先から不良の原因を問われても、民間の高い分析に頼るか諦めており、安い料金の依頼試験が知られていなかった。地方局のCMと、解決した相談の公開を実施。割れや変色の原因を調べた例を示した結果、最初に相談する先になった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約650万円

実施した施策

1 TVCM
地元の町工場の社長が割れた部品を持ち込み、職員と顕微鏡で原因を見る場面を15秒で描き、地方局の夕方の報道番組の枠で年2回4週ずつ流した。
目的・効果 県内の経営者に安く相談できる窓口として知ってもらう。
金額 400万円(年2回の放映と制作)
2 広報・PR
企業の許しを得た相談のうち、樹脂の割れやめっきの変色の原因を突き止めた例を月1回公表し、地元の経済紙と業界紙に取り上げてもらった。
目的・効果 不良の原因に困った工場から依頼試験の相談を受ける。
金額 月額20万円(事例の取材と配信)

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