CASE #920

漬ける時間ごとの硬さを書く記事と封書で惣菜工場から月間12件の試作依頼を得た麹屋の施策

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概要

従業員18人の米麹と塩麹を作る麹屋では、取引が地元の味噌蔵と漬物店に限られ、惣菜や弁当の会社には家庭向けの品と見られていた。肉や魚を漬ける時間ごとの仕上がりを書く記事と、開発担当への封書を実施。工場の工程に合う使い方を示した結果、試作の依頼が月間12件になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約220万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
肉や魚を塩麹に漬ける時間ごとの硬さと塩分、加熱した後の歩留まりを測って解く記事を月3本公開し、末尾に業務用の試し袋の申込を置いた。
目的・効果 惣菜の開発担当の検索に応え、試し袋の申込を増やす。
金額 月額15万円(記事3本と測定)
2 DM・手紙
近隣の県の惣菜と弁当の工場400社の開発担当に、漬け込みの時間と工程表に入れる位置を書いた紙と試し袋を入れ、新しい献立を決める前の秋に封書で送った。
目的・効果 工程に入れる絵を見せ、試作の依頼を月間12件にする。
金額 40万円(封書400通と試し袋)

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