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概要
従業員1,000人以上の建機メーカーでは、ICT施工対応の油圧ショベルが中小の建設会社に操作が難しいと思われ、導入相談が伸びなかった。テレビCMと道路沿いの看板、実機の体験会を組み合わせて実施。誰でも操作できる点を示した結果、中小建設会社からの導入相談が2.4倍に増えた。
企業プロフィール:
製造業(機械・装置)
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約9,000万円
実施した施策
キー局で15秒のCMを年間80本放映。若手のオペレーターが画面の指示どおりに掘削する場面を描き、早朝の情報番組と週末のスポーツ中継を中心に流した。
目的・効果
建設会社の経営者層での認知率を30%以上にし、導入相談を前年の2.4倍にする。
金額
4,600万円(放映費と制作費)
工事の多い幹線道路沿いに野立て看板を20面新設し、ICT施工の体験会の案内と相談窓口を掲出。掲出期間は1年とし、半年で図柄を差し替えた。
目的・効果
看板を見た建設会社からの体験会申込を年200社にする。
金額
初期費用500万円+月額40万円(20面の製作と掲出)
建設機械の展示会に20小間で出展し、ICT施工の実機3台を来場者が操縦できる体験コーナーを設けた。導入済みの会社向けに、後付けのICT機能の相談席も置いた。
目的・効果
会期中の操縦体験を300人以上にし、既存客の後付け相談を50件にする。
金額
2,000万円(20小間の出展料と装飾施工)
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