CASE #8982

学会会場の駅広告と手技動画で導入検討病院との接点を築いた大手医療機器メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手医療機器メーカーでは、手術支援ロボットの導入を検討する病院が増える一方、外科医が手技を見る場が学会展示に限られていた。学会会場の駅広告と手技動画、医学誌の広告を組み合わせた施策を実施。診療科別の手技を動画で示した結果、導入検討病院との接点を築いた。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
外科系の主要学会4回の会期に合わせ、会場最寄りの2駅で大型デジタルサイネージの1社枠を各1週間借り、手技動画の短縮版を流した。
目的・効果 学会に来る外科医にブースと動画を知らせ、ブース来訪を学会ごとに300人にする。
金額 280万円(2駅×学会4回の掲出費)
2 動画広告・YouTube広告
泌尿器科・消化器外科・婦人科の手技を術者の解説付きで撮った動画を12本制作し、外科医が見る医療系の動画面へ配信した。導入済み病院の若手医師にも共有した。
目的・効果 導入を検討する病院の見学申込を年60件にし、導入済み病院の症例数を伸ばす。
金額 初期費用1,200万円+月額120万円(12本と配信)
3 新聞・雑誌・業界誌
外科系の医学専門誌2誌に、導入病院の術者インタビューを載せたカラー2ページの広告を毎号、12号掲載した。
目的・効果 導入を検討する病院の外科部長の認知を高め、資料請求を月20件にする。
金額 1,080万円(2誌×12号の掲載費)

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