CASE #8976

企業CMと駅広告でモーダルシフト相談件数3倍を実現した大手物流会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手物流会社では、鉄道コンテナ輸送が荷主企業の物流部門に選択肢として知られていないことが課題だった。企業CMと駅広告、広報でモーダルシフトの利点を示す施策を実施。CO2削減量の試算を前面に出した結果、モーダルシフトの相談件数が3倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
キー局の朝の報道番組とビジネス番組で、15秒CMを3カ月で100本放映した。トラック輸送と比べたCO2削減量と、運転手不足への備えを1本ずつ訴えた。
目的・効果 荷主企業の物流担当者の認知率を20%から40%に上げることを目標とした。
金額 6,000万円(放映費と制作費)
2 交通広告・OOH
企業の本社が集まるビジネス街の駅2カ所で、大型デジタルサイネージの1社枠を計8週間借り、CMの短縮版を流した。
目的・効果 CMを見た層への接触を重ね、相談窓口のサイト訪問を月1,000件にする。
金額 280万円(2駅・計8週間の掲出費)
3 広報・PR
鉄道コンテナに切り替えた荷主の事例を月2本のプレスリリースで発信し、物流の専門紙と経済誌の取材を年12件受けた。
目的・効果 モーダルシフトの相談件数を前年の3倍にすることを目指す。
金額 月額50万円(広報代行費)

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