CASE #8751

建材の業界紙広告と案内送付で休眠先と年間33件の再契約を結んだ大手鉄鋼商社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手鉄鋼商社の建材部門では、鋼材価格の高騰で取引を止めた工務店や設計事務所が増え、休眠先が約2,000社に達していた。建設業界紙への連載広告と、休眠先への案内送付を実施。価格の見通しと代替建材を伝え続けた結果、休眠先と年間33件の再契約を結んだ。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,500万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
建設業界紙に全5段の連載広告を年24回、建築専門誌にカラー1ページを年12回出稿。鋼材価格の見通しと代替建材の施工例を毎回取り上げ、問い合わせ窓口を統一した。
目的・効果 広告経由の問い合わせを月15件にし、休眠先からの再相談を年100件にする。
金額 2,640万円(業界紙24回と専門誌12回)
2 DM・手紙
3年以上取引のない約2,000社を含む計2万件に、価格の見通しと在庫状況をまとめたパンフ入り封書を年4回送付。反応のあった先には担当営業が2週間以内に訪問した。
目的・効果 休眠先との再契約を年間33件にし、既存先の発注頻度を高める。
金額 1,360万円(年4回・計8万通)

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