CASE #8656

通関実務ウェビナーと経済番組のCMで中堅メーカーの相談数を2.6倍に引き上げた海運会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の海運会社の国際物流部門では、中堅メーカーから輸出入の相談先として想起されていなかった。経済番組での企業CMと実務ウェビナー、メール配信を組み合わせて実施。通関や輸送手段の選び方を毎月発信した結果、中堅メーカーからの相談数が2.6倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,500万円

実施した施策

1 TVCM
平日朝の経済ニュース番組で15秒の企業CMを年2期・計80本放映した。中堅メーカーの輸出担当者を主人公に、海上と航空を組み合わせた一貫輸送を描いた。
目的・効果 国際物流の相談先としての想起を高め、指名での問い合わせを倍増させる。
金額 5,400万円(放映費と制作費)
2 自社ウェビナー
輸出入の実務担当者向けに、通関・保険・輸送手段の選び方を扱うウェビナーを月1回開催。毎回60分で、自社の通関士と営業が事例を交えて解説し、個別相談の予約枠を設けた。
目的・効果 毎回100名以上の参加を集め、中堅メーカーからの相談数を2.6倍にする。
金額 月額50万円(企画・配信・集客)
3 MA・メールマーケティング
ウェビナー参加者と資料請求者に、輸出入の実務の要点を隔週で配信。閲覧ページと開封履歴でスコアを付け、輸送計画の時期が近い企業を週1回営業に引き渡した。
目的・効果 配信リストを6,000件に増やし、メール経由の相談を月10件以上にする。
金額 月額25万円(MAツールと運用代行費込み)

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