CASE #8583

医学誌への広告と処方の手引きで漢方を使い慣れない処方医を開拓した生薬製剤メーカーの施策

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概要

従業員50人以下の漢方薬・生薬製剤のメーカーでは、処方する医師が漢方に詳しい一部に限られ、内科医への広がりが課題だった。医学誌への広告と症状別の処方の手引きを組み合わせた施策を実施。西洋薬と併用する場面に絞って使い方を示した結果、新たに処方を始める医師が増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約500万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
内科の開業医が読む医学誌にカラー1ページの広告を年6回出した。冷えや胃腸の不調など西洋薬だけでは対応しにくい症状を毎回1つ取り上げ、手引きの請求窓口を載せた。
目的・効果 手引きの請求を年300件にし、漢方に不慣れな内科医での製品名の認知を広げる。
金額 270万円(カラー1ページを年6回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
症状別に処方の考え方と西洋薬との併用時の注意をまとめた手引きを4本制作した。請求した医師には3ヶ月間、月1回の症例紹介を郵送とメールで届けた。
目的・効果 手引きを請求した医師の2割に、半年以内の初回処方を目指す。
金額 140万円(4本の制作費)

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