CASE #8584

供給情報ページで取引病院からの品目追加の相談を3.1倍に拡大した後発薬メーカーの施策

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概要

従業員500〜1,000人の後発医薬品メーカーでは、出荷調整が続く中で薬剤部からの供給確認が営業に集中し、品目追加の提案まで手が回らなかった。供給情報ページの整備と薬剤師向け専門誌への広告を実施。在庫と出荷の見通しを週次で公開した結果、品目追加の相談が3.1倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 サイト改善・LPO
医療関係者向けサイトに、全品目の在庫と出荷の見通しを週次で更新する供給情報ページを作った。品目ごとに切り替え候補と添付文書を並べ、追加採用の相談フォームを置いた。
目的・効果 供給確認の電話を半減させ、品目追加の相談を前年の3.1倍にする。
金額 400万円(ページ設計と在庫連携の開発)
2 新聞・雑誌・業界誌
病院薬剤師が読む専門誌に、安定供給の体制と新規発売品をまとめた広告を年10回出した。毎回、供給情報ページの案内とQRコードを載せた。
目的・効果 取引病院の薬剤部で供給情報ページの利用を広げ、追加採用の検討につなげる。
金額 450万円(専門誌広告を年10回)

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