CASE #8548

更新期の案内メールと展示会で既存チェーンの入れ替え需要を取り戻したPOS開発会社の施策

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概要

従業員500〜1,000人の小売チェーン向けPOS・店舗システム開発会社では、保守期限を迎えた既存顧客の3割が他社へ移っていた。更新時期に合わせたメール配信と展示会での新機種体験を組み合わせた施策を実施。更新の18か月前から接点を設けた結果、他社への流出を1割台に抑えた。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 MA・メールマーケティング
保守期限が近い既存チェーン約400社を期限の18か月前から抽出し、月2回のメールで新機種の機能や移行手順を案内。セルフレジや決済端末の資料を開いた企業を営業へ通知した。
目的・効果 更新時の他社への流出率を3割から1割台に下げ、継続契約を守る。
金額 初期費用50万円+月額20万円(MAツール+シナリオ設計)
2 展示会・リアルイベント
小売業界の展示会に年2回、各4小間で出展。セルフレジと在庫連携のデモ機を並べ、既存顧客には事前に招待状を送って専用の商談席を用意した。
目的・効果 既存顧客の来場を1回60社確保し、更新の商談を前倒しで始める。
金額 900万円(2回分・各4小間の出展料・装飾・施工)

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