CASE #8504

総務向けウェビナーと企業CMで職域接種の申込企業数を2.9倍に高めた大手製薬会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の製薬会社のワクチン事業では、企業の職域接種が一部の大企業に限られ、中堅企業の総務担当に手配方法が知られていなかった。企業CMと総務向けウェビナー、広報を実施。接種の準備から当日の運営までを示した結果、職域接種の申込企業数が2.9倍に増えた。

企業プロフィール: 製薬 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1億円

実施した施策

1 TVCM
接種の流行期前の2か月間、キー局の平日朝の情報番組で15秒の企業CMを約100本放映した。職場で接種を受ける社員の場面を描き、相談窓口の検索を促した。
目的・効果 企業の総務担当での職域接種の認知率を2倍にし、相談を月50件にする。
金額 7,000万円(放映費と制作費)
2 自社ウェビナー
職域接種の会場づくり、医師の手配、社員への案内方法を解説する総務向けウェビナーを年6回開いた。実施企業の総務担当が登壇した。
目的・効果 1回300人の参加を集め、参加企業の1割から申込の相談を得る。
金額 1回50万円(運営代行と集客)
3 広報・PR
職域接種を実施した企業の取り組みを取材した記事を月1本作り、プレスリリースとして配信した。人事・総務の専門媒体へ年12回の掲載を働きかけた。
目的・効果 人事・総務の専門媒体での掲載を年10回得て、申込企業数を2.9倍にする。
金額 月額80万円(広報代行とリリース配信)

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