CASE #8294

インフラ点検の技術発信で商談獲得費用を21%引き下げた大手建設コンサルタントの施策

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概要

従業員1,000人以上の建設コンサルタントでは、民間のインフラ管理会社からの商談が展示会頼みで、1件あたりの獲得費用が高かった。ドローン点検の技術発信と点検手法別の資料、MAによる追客を実施。点検データを補修計画に使う例を示した結果、商談獲得費用を21%引き下げた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,200万円

実施した施策

1 広報・PR
ドローンとAI画像解析による橋梁点検の実証結果を月2本のプレスリリースで配信。四半期ごとに専門紙の記者を招いた現場見学会を開いた。
目的・効果 専門紙への掲載を年40件にし、管理会社の技術部門での認知を広げる。
金額 月額180万円(広報代行と見学会運営)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
橋梁・トンネル・のり面の点検手法と費用を比べる資料を16本制作。点検データを補修計画に使う手順を、管理延長ごとの試算つきで示した。
目的・効果 資料の請求を年600件にし、請求企業の5%を商談につなげる。
金額 1,000万円(点検手法別の資料16本)
3 MA・メールマーケティング
資料請求者を発注者の種類と管理施設で8区分し、月2回のメールで点検事例を配信。見積ページを閲覧した企業は担当技術者に通知した。
目的・効果 商談1件あたりの獲得費用を前年比21%下げ、商談化率を8%にする。
金額 初期費用150万円+月額40万円(ツールと運用)

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