CASE #8249

工作機械の専門展示会と業界紙で設備リースの商談数を3.3倍に跳ね上げたリース会社の施策

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概要

従業員1,000人以上のリース会社では、工作機械や生産設備のリースが販売店からの持ち込みに頼り、製造業に直接選ばれていなかった。専門展示会への出展と業界紙の広告、企業CMを組み合わせて実施。補助金と合わせた月額の試算を示した結果、設備リースの商談数が3.3倍に増えた。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
製造業向けの業界紙に全5段の広告を月1回、12か月出稿。設備の更新時期と補助金の申請時期を並べた記事広告の形にし、リース料の試算窓口へ誘導した。
目的・効果 業界紙経由の試算依頼を月20件集め、設備担当者に社名を覚えてもらう。
金額 月額70万円(全5段の掲載費)
2 展示会・リアルイベント
工作機械の専門展示会に年2回、機械メーカー2社と共同で6小間のブースを出展。実機の横で月額リース料と税負担を試算するコーナーを設け、来場者と次回訪問日を決めた。
目的・効果 展示会1回で商談を80件つくり、設備リースの商談数を3.3倍にする。
金額 1,200万円(2回分の出展料と装飾・施工費)
3 TVCM
経済ニュース番組の提供枠で、設備投資をリースで支える内容の15秒CMを3か月間に60本放映。工場の現場担当者が登場する構成にし、試算窓口の案内を入れた。
目的・効果 製造業の経営層に、設備投資の相談先として社名を思い出してもらう。
金額 4,200万円(放映費と制作費)

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