CASE #8240

タクシー車内広告で上場準備企業からの相談を1.9倍に引き上げた大手監査法人の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手監査法人では、IPO準備企業の監査体制を広げたが、創業経営者からの相談が伸びず受け入れ枠が空いていた。タクシー車内の動画広告、経済誌での連載広告、上場準備セミナーを組み合わせた施策を実施。経営者との接点を増やした結果、相談件数が1.9倍になった。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
首都圏のタクシー車内タブレットで、上場準備の流れを伝える30秒動画を3か月のうち6週間配信。経営者の乗車が多い平日昼に寄せ、セミナー申込ページへ誘導した。
目的・効果 創業経営者での認知を高め、セミナー申込を1回100名以上にする。
金額 2,800万円(6週分の配信費と動画制作費)
2 新聞・雑誌・業界誌
経済誌にカラー1ページの連載広告を年4回掲載し、上場を果たした企業の準備期間の課題と対処を紹介。紙面から個別相談の予約ページへ誘導した。
目的・効果 上場準備の相談先として想起される状態をつくり、相談予約を月10件以上にする。
金額 1,100万円(4回の掲載と制作費)
3 展示会・リアルイベント
上場準備をテーマにした経営者向けセミナーを東京と大阪で年4回開催。各回に個別相談の席を設け、参加者の準備状況を聞き取って担当パートナーにつないだ。
目的・効果 参加企業の30%を個別相談へ進め、IPO準備企業からの相談を1.9倍にする。
金額 1,200万円(4回の会場・運営・集客費)

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