CASE #8158

経営層向けの駅広告と役員セミナーでDX構想の相談数を3.7倍に高めた大手ITコンサルの施策

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概要

従業員1,000人以上のITコンサルティングファームでは、DX構想の策定から相談できる相手として経営層に想起されていなかった。オフィス街の駅広告と記者向けの広報、役員向けウェビナーを実施。構想策定の進め方を経営の言葉で伝えた結果、DX構想の相談数が3.7倍に増えた。

企業プロフィール: コンサルティング | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,500万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
オフィス街の主要5駅で大型デジタルサイネージの1社枠を確保し、DX構想の進め方を問いかける15秒の広告を四半期ごとに4週間、年4回掲出した。
目的・効果 経営層の認知率を20%以上にし、DX構想の相談数を3.7倍にする。
金額 3,200万円(4回分の掲出費と制作費)
2 広報・PR
経営層が読む経済メディアに向けて、DX構想の調査結果を年4回発表し、役員の取材を月2件ずつ受けた。PR会社と月1回の企画会議を持ち、話題の切り口を練った。
目的・効果 経済メディアへの掲載を年間40件にし、役員への講演依頼を増やす。
金額 月額100万円(PR会社の月額契約)
3 自社ウェビナー
役員と経営企画の責任者向けに、DX構想の立て方を事例で解説する60分のウェビナーを月1回開催した。参加者には論点整理シートを配り、個別の構想相談を案内した。
目的・効果 毎回80名以上の経営層を集め、参加者の15%を構想相談につなげる。
金額 月額70万円(企画・集客・配信の運営)

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