CASE #8159

雇用状況に合わせた受給診断DMで顧問先の平均報酬を19%改善した社会保険労務士事務所の施策

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概要

従業員50人以下の社会保険労務士事務所では、給与計算と手続きだけを任される顧問先が多く、顧問先の平均報酬が横ばいだった。顧問先に向けた受給診断のDMと定期のメール配信を実施。各社の雇用状況から使える助成金を個別に示した結果、顧問先の平均報酬が19%増えた。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 DM・手紙
顧問先約120社に、雇用や賃上げの状況から受けられる助成金を一覧にした受給診断書を封書で年3回送った。診断書には申請の期限と労務監査の案内を添えた。
目的・効果 助成金申請と労務監査の受託を増やし、顧問先の平均報酬を19%高める。
金額 120万円(診断書の作成と3回分の発送)
2 MA・メールマーケティング
顧問先の人事担当者に、法改正と助成金の公募情報を月2回メールで配信した。開封した顧問先には担当の社労士から電話をかけ、申請の準備を案内した。
目的・効果 メールの開封率を50%以上に保ち、助成金の申請依頼を年間30件にする。
金額 月額15万円(配信ツールと記事制作)

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