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概要
従業員1,000人以上の既存ビルの省エネ改修を担う建設会社では、入居したまま工事できても、オーナーは建て替えを待ち、改修の候補に挙がらなかった。入居中の工事を映すCM、省エネの実測の公表、駅の掲出を実施。減った量を数字で示した結果、建て替えの前に呼ばれる立場を築いた。
企業プロフィール:
建設
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約8,000万円
実施した施策
社員が働くフロアの夜間に窓と空調を入れ替え、翌朝は通常どおり使える様子を15秒で描き、BS放送で夏と冬の電気代が上がる前に4週ずつ流した。
目的・効果
ビルオーナーに入居したまま改修できる会社として覚えてもらう。
金額
6,000万円(年2回のBS放映と制作)
改修を終えたビル20棟の一次エネルギーの消費量を改修前と並べた実測を年1回公表し、建設と不動産の専門紙に取り上げてもらった。
目的・効果
国の補助の要件である40%の削減に届く改修だと示す。
金額
500万円(実測の集計とリリース配信)
ビルオーナーや不動産会社の本社が多い都心の3駅に、築30年を超えたビルの改修前後の電気代を並べたポスターを春と秋に4週ずつ掲出した。
目的・効果
建て替えを考える前に改修の相談先として名前を挙げてもらう。
金額
1,200万円(年2回の駅掲出)
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