CASE #7764

冷凍倉庫の施工映像を使ったテレビCMで受注基盤を立て直した大手ゼネコンの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手ゼネコンの冷凍・冷蔵倉庫建設部門では、専業の建設会社に案件を奪われ、物流事業者からの引き合いが減っていた。企業CMと交通広告、広報を組み合わせた施策を実施。省エネ設計の実績を前面に出した結果、引き合いが前年の1.6倍に回復した。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.1億円

実施した施策

1 TVCM
施工した冷凍倉庫の内部と省エネ設備を映した30秒の企業CMを制作し、平日朝の経済番組を中心に3ヶ月間放映。物流・食品企業の経営層への訴求を狙った。
目的・効果 物流事業者からの引き合いを前年の1.6倍に回復させる。
金額 制作費600万円+放映費6,000万円
2 交通広告・OOH
物流施設が集まる臨海部の駅3駅にB0ポスターとデジタルサイネージを8週間掲出。冷凍倉庫の施工実績と電力使用量の削減例を並べ、CMと同じ表現で統一した。
目的・効果 物流施設の担当者での認知率を30%に高めることを目標とした。
金額 1,800万円
3 広報・PR
冷凍倉庫の電力使用量に関する調査リリースを年2回配信し、物流業界紙の記者を招いた完成見学会を年3回開催。施工担当者への取材対応を広報部が一本化した。
目的・効果 物流業界紙での掲載を年間20件にし、指名での相談を増やす。
金額 月額80万円

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