CASE #7656

自動車技術展のブース刷新で吸音材の試作依頼3.6倍を達成した不織布メーカーの施策

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概要

従業員100〜500人の自動車内装向け不織布・吸音材のメーカーでは、EV向けの内装部品メーカーからの試作依頼が年8件にとどまっていた。展示会のブース刷新と技術記事、既存顧客へのメール配信を実施。周波数別の吸音データを示した結果、試作依頼の前年比3.6倍を実現した。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,000万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
年1回出展する自動車技術の展示会で、ブースを製品陳列から吸音比較の試聴体験に切り替えた。周波数別の吸音率データを3車格分パネルにし、来場した設計者と材料仕様をその場で詰めた。
目的・効果 展示会起点の試作依頼を年8件から前年比3.6倍に増やすことを目標とした。
金額 出展料60万円+施工140万円
2 SEO・コンテンツマーケティング
EV車内のこもり音やロードノイズ対策をテーマに、吸音・遮音の技術記事を月4本公開。記事末に材料サンプル請求の入口を置き、検索で来た設計者を試作相談へつないだ。
目的・効果 技術記事経由の材料サンプル請求を月10件以上にすることを目指す。
金額 月額35万円(記事制作+SEO支援)
3 MA・メールマーケティング
既存取引先の購買・設計担当約600名に月2回メールを配信。新車種向けの材料改良や展示会の試聴予約を案内し、開封とクリックの多い先へ営業が訪問した。
目的・効果 次期車種での継続採用を高め、試聴予約を展示会ごとに40件集める。
金額 月額8万円(MAツール利用料)

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