CASE #7601

主要駅の看板で事業承継の初回相談を1.5倍に高めた大手税理士法人の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手税理士法人の相続・事業承継部門では、オーナー経営者からの初回相談が紹介頼みで、件数が伸び悩んでいた。主要駅の看板、事業承継の実態調査リリース、顧問先へのDMを実施。経営者が通る場所と手元の両方で接点を作った結果、初回相談が1.5倍になった。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
ビジネス街の主要6駅で駅看板を年間掲出し、承継の相談窓口を案内。決算期の前後には同じ駅にB0ポスターを4週ずつ年2回追加した。
目的・効果 部門名の想起を高め、初回相談を前年の1.5倍にする。
金額 看板月額180万円+ポスター掲出400万円
2 広報・PR
中小企業の経営者を対象に後継者の決定状況と承継の準備を問う実態調査を年2回行い、調査リリースを配信。経済誌の取材には専門の税理士が応じた。
目的・効果 調査の掲載記事を年間25本にし、指名検索を40%増やす。
金額 月額80万円(PR会社顧問・調査費)
3 DM・手紙
顧問先のオーナー経営者3,000人に、自社株評価の早見表と承継の進め方をまとめた冊子を封書で年2回送付。返信はがきで個別相談の希望を受けた。
目的・効果 顧問先からの承継相談を年間120件にし、関与の幅を広げる。
金額 240万円(冊子制作・発送費)

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