CASE #759

共同利用の講座と調製の手順の配信で在宅の処方を続ける薬局を8割にした輸液製剤メーカーの施策

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概要

従業員150人規模の在宅の点滴に使う輸液のメーカーでは、無菌調剤室の無い薬局が処方箋を受けても調製できず、1人目で扱いをやめていた。無菌調剤室の共同利用を教える講座と、調製の手順の配信を実施。近くの拠点薬局との契約まで示した結果、在宅の処方を続ける薬局が8割になった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
在宅に取り組む薬局の薬剤師に向けて、無菌調剤室の共同利用の契約の結び方と、拠点薬局の探し方を扱う講座を月1回、夜に開いた。
目的・効果 無菌調剤室が無くても受けられると知ってもらう。
金額 1回あたり20万円(企画と配信)
2 MA・メールマーケティング
講座に出た薬局へ、輸液の調製の手順と混ぜてはいけない組み合わせを、患者の受け入れの前後に分けて月2回配信した。問い合わせの多い点を毎月足した。
目的・効果 2人目以降も受けてもらい、継続を8割にする。
金額 月額10万円(配信と監修)

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