CASE #738

止めた客室の数を公表し本社街の駅に掲出して次の改装の受注を30%増やしたホテル内装の施策

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概要

従業員130人のホテルの客室改装を手がける内装会社では、営業を止めずに工事できても、一度きりの発注で次の改装は入札に戻っていた。工事中に止めた客室の数の公表と、ホテル会社の本社が集まる駅の掲出を実施。売り止めの室数を工事ごとに示した結果、次の改装の受注が30%増えた。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約800万円

実施した施策

1 広報・PR
改装した客室数と、工事中に売り止めにした室数と日数を、ホテルごとに毎年まとめて公表した。フロアごとの工程の順番も並べた。
目的・効果 営業を止めない工事の実績を業界に示す。
金額 年間200万円(集計と発表)
2 交通広告・OOH
ホテル運営会社の本社が集まる都心の駅の構内に半年掲出した。改装中も満室に近い稼働を保った例と、売り止めの日数を並べた。
目的・効果 施主に次の改装も頼める先と思い出させ、受注を30%増やす。
金額 600万円(駅構内の半年分)

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