CASE #7287

荷主企業に向けた企業CMで物流施設の指名相談の土台を整えた大手デベロッパーの施策

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概要

従業員1,000人以上の物流施設開発会社では、施設の規模や立地は評価されていたが、荷主企業の経営層に社名が知られず、相談が仲介経由に偏ることが課題だった。荷主企業向けの企業CM、業界誌の連載広告、広報を実施。直接の相談窓口を周知した結果、指名での相談が増える土台を整えた。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約5,000万円

実施した施策

1 TVCM
荷主企業の経営層と物流部門に向け、施設の省人化設備と災害対策を伝える15秒の企業CMを制作。2県の局で3ヶ月間、平日朝と夜の報道枠にスポットで放映した。
目的・効果 荷主企業からの直接相談を前年の2倍にすることを目標とした。
金額 2,800万円(2県3ヶ月放映2,300万円+制作費500万円)
2 新聞・雑誌・業界誌
物流業界誌に1ページの連載広告を12回出稿。毎回1施設を取り上げ、入居企業の庫内運用と稼働後の人員配置の変化を紹介した。
目的・効果 広告経由の施設見学申込を年間40件にする。
金額 560万円(業界誌12回分、1回約47万円)
3 広報・PR
PR会社と組み、新規着工・竣工のたびにリリースを配信。年間14本を出し、経済紙と物流専門紙の取材を合わせて9件受けた。
目的・効果 竣工時の報道掲載を毎回確保し、社名の想起を高める。
金額 月額60万円(PR会社顧問料)

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