CASE #721

破片が検出機に掛かる実演で食品工場の年間契約を2.2倍に広げた使い捨て手袋メーカーの施策

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概要

従業員1,500人規模の食品工場向けの使い捨て手袋のメーカーでは、単価だけで比べられ、破片が混ざる危険が見られないまま毎年入れ替わっていた。破片が検出機に掛かる動画と、展示会の実演、品質管理宛の封書を実施。回収の費用と並べた結果、年間契約の工場が2.2倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,200万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
青い手袋の破片を大きさを変えて刻んだ食材に混ぜ、金属検出機とX線検査機で弾かれるまでを2分にし、食品工場の品質管理の担当に絞って配信した。
目的・効果 破片まで見つけられる手袋があると知ってもらう。
金額 月額120万円(配信と制作)
2 展示会・リアルイベント
食品工場の設備と衛生の展示会に年3回出展し、来場者が持ち込んだ食材に破片を混ぜて検出機に通す実演を行った。弾かれる破片の大きさを並べた。
目的・効果 品質管理の担当と試しの導入まで話を進める。
金額 1,400万円(年3回の出展と実演)
3 DM・手紙
取引のある工場の品質管理の責任者へ、異物による自主回収の届出の件数と、回収1回にかかる費用の目安を書いた封書を年3回送った。
目的・効果 単価で入れ替えず続けてもらい、年間契約の工場を2.2倍にする。
金額 年間300万円(年3回5,000通)

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