CASE #702

予算別の打ち上げの組み方を見せる出展と業界紙の連載で中止を迷う実行委員会に頼られた煙火店の施策

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概要

従業員18人の煙火店では、火薬や警備の費用が上がり、花火大会の実行委員会が縮小ではなく中止を選ぶようになっていた。自治体が集まる展示会への出展と、観光の業界紙の連載を実施。予算ごとの打ち上げの組み方を示した結果、中止を迷う実行委員会から先に相談される立場を築いた。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約300万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
自治体と観光協会の担当が集まる地域振興の展示会に年1回出展した。予算300万円・500万円・800万円で組める打ち上げの長さと玉数を映像で並べた。
目的・効果 中止を考える主催者に縮めて続ける手を知ってもらう。
金額 150万円(出展費と映像制作)
2 新聞・雑誌・業界誌
観光の業界紙に隔月で連載を持ち、協賛が減った大会が打ち上げの時間を短くして続けた実例と、警備の人数を減らせる会場の選び方を並べた。
目的・効果 翌年の予算を組む前の段階で相談を受ける。
金額 年間120万円(連載6回と執筆)

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