CASE #664

工業団地の看板と欠品の日に打つ語への出稿で夜間の緊急便の依頼を2.1倍にした即日チャーター便の施策

概要

従業員10〜30人の工場の欠品に即日で部品を運ぶチャーター便の会社では、依頼が来るのは知っている数社からだけで、夜の車が空いたまま戻っていた。工業団地の看板と欠品の日に打つ語への出稿、地域の産業展を実施。夜間の緊急便の依頼が2.1倍になった。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約400万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
取引先の多い工業団地の入口3か所に、野立ての看板を通年で出した。料金は書かず、24時間の受付の番号と、何時に頼めば何時に着くかの目安だけを大きく載せた。
目的・効果 欠品が出た夜に番号を思い出してもらい、知らない工場からも頼まれる。
金額 年間108万円(3か所・各月額3万円の掲出料)
2 Web広告・リスティング
生産管理と購買の担当が欠品の日に打つ、部品を急ぎで運ぶ手段を探す語に絞り、夕方から夜にかけて入札を上げた。遷移先には電話の番号と、いま空いている車の台数だけを置いた。
目的・効果 急いでいる担当にその場で電話してもらい、夜間の依頼を2.1倍にする。
金額 月額15万円(広告費12万円+運用代行費3万円)
3 展示会・リアルイベント
地域の産業展に1小間で出展した。車は置かず、過去に依頼を受けた時刻と着いた時刻を1枚の表で並べ、来場した工場の所在地からの所要時間をその場で出して渡した。
目的・効果 頼む前に顔を合わせておき、2回目以降も続けて頼まれる関係を作る。
金額 50万円(産業展1小間の出展費と表の制作費)

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