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概要
従業員1,000人以上の国際物流フォワーダーでは、既存荷主が新しい国へ出荷する際に他社へ見積を出すことが多く、取扱いが特定の航路に偏っていた。物流展への出展、業界紙広告、国別の輸出手続きの記事を実施。新興国への対応力を示した結果、既存荷主からの見積依頼が2.8倍に増えた。
企業プロフィール:
物流・運輸
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約5,500万円
実施した施策
年2回の物流展示会に各4小間で出展し、輸出先の国別に通関と輸送日数を比べられる相談コーナーを設けた。来場する既存荷主の担当者には事前に予約を取り、担当営業が新航路の見積を当日に提示した。
目的・効果
来場した既存荷主から新航路の見積依頼を年60件得る。
金額
1,200万円(年2回の出展料と施工・運営費)
荷主企業の物流担当者が読む業界紙に、国別の輸送事例を紹介する1ページ広告を月2回・24回掲載した。毎回1つの国を取り上げ、リードタイムと費用の目安を示した。
目的・効果
紙面経由の問い合わせを月10件得て、新航路の取扱いを周知する。
金額
900万円(1ページ・24回)
新興国12か国の輸出手続きと必要書類を解説する記事を月6本公開し、国別の輸送見積の依頼欄へ誘導した。既存荷主にも記事の更新を知らせ、新しい国への出荷を相談しやすくした。
目的・効果
既存荷主からの見積依頼を前年の2.8倍にする。
金額
月額150万円(記事制作とSEO支援)
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