CASE #6580

食品業界紙と産地レポートで試作用サンプルの依頼を3.2倍に引き上げた食品原料輸入商社の施策

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概要

従業員500〜1,000人の食品原料輸入商社では、取引先の開発部門と接点がなく、購買部門との価格交渉ばかりで新原料の採用が進まなかった。食品業界紙への連続広告と産地ごとの原料レポートの配布を実施。試作の判断に使える情報をそろえた結果、試作用サンプルの依頼が3.2倍になった。

企業プロフィール: 商社・卸売 | 100人~999人 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
食品メーカーの開発担当者が読む業界紙2紙に、月1回の全5段広告を12か月続けた。毎回1つの原料を取り上げ、産地の気候と収穫時期、加工での使いどころを解説する体裁にした。
目的・効果 紙面からの原料レポートの請求を月30件獲得し、開発部門との接点を作る。
金額 1,200万円(2紙・全5段・各12回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
現地の駐在員が取材した産地レポートを毎月1本、年12本制作した。成分の規格値、収穫量の見通し、アレルゲンの管理状況を1冊にまとめ、請求者には試作用サンプルの申込票を添えて送った。
目的・効果 レポート請求者の25%から試作用サンプルの依頼を得て、依頼数を3.2倍にする。
金額 900万円(12本の取材・翻訳・制作)

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