概要
従業員1,000人以上の販促物を作って預かり店舗へ配る会社では、納めた分だけで評価され、倉庫で眠る在庫は客に見えないまま契約が切り替わっていた。眠った在庫の金額を返す封書と駅の掲出、検索への出稿を実施。捨てた分まで金額で見せた結果、預かる契約の継続が93%になった。
企業プロフィール:
広告代理店・マーケティング支援
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1,000人以上
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10億円~100億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約5,500万円
実施した施策
預かっている企業の販促担当宛に、年4回、封書を送った。請求書とは別に、倉庫で動いていない販促物を品目ごとに並べ、作ったときの単価と、保管に掛かっている月額、そのまま置くと期限切れで捨てる時期までを1枚にまとめた。
目的・効果
作る話で終わらせず、預けた後の金額まで見える関係にし、契約の継続を93%にする。
金額
年間1,600万円(年4回・計4万通の印刷と発送)
宣伝と販促の部門が集まる5駅の改札内に、期を分けて掲出した。自社の倉庫や配送網は見せず、販促物が使われないまま捨てられている割合の実測だけを置いた。掲出は次年度の販促計画を組む10月と1月の前に寄せた。
目的・効果
捨てている前提を業界の側に共有し、預け先を選び直す場面を作る。
金額
2,200万円(5駅・計4か月の掲出料)
販促物の在庫や保管で困ったときに打つ語に絞って出稿した。制作の安さは書かず、預けた後に何が見えるようになるかだけを広告文に置き、遷移先は在庫の見え方をそのまま映した画面にした。期末に検索が増えるため、その月だけ入札を上げた。
目的・効果
在庫で困った担当に見つかり、預け替えの相談を受ける。
金額
月額110万円(広告費90万円+運用代行費20万円)
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