CASE #6491

古民家の柱と桁の継ぎ手を当社の棟梁が手で刻み、町の大工からの注文が2.3倍に達した施策

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概要

従業員112人の社寺と古民家の木の工事を手がける建設会社では、古民家の改修を頼まれる数人の大工の工房が、傷んだ柱と桁の古い継ぎ手を機械で刻めず、手で刻める年配の大工も引退し、改修を断った。動画と配信を実施。棟梁が手で刻み仮に組んで届けた結果、注文が2.3倍になった。

企業プロフィール: 建設 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約644万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
棟梁が古い継ぎ手と仕口を手で刻み、作業場で仮に組んで確かめる様子の動画を作り、大工の工房の親方へ1年間配信した。機械で刻めない形だけを請ける。
目的・効果 古民家の改修を受ける大工の工房の親方と、刻みの商談を持つ。
金額 390万円(制作と1年間の配信)
2 MA・メールマーケティング
大工の工房の親方へ、刻みの図の出し方と1棟分の値の目安を1年間配信した。建てる工事と施主との取り決めは相手の大工が持つ。前年の注文は年約30棟分だった。
目的・効果 大工の工房からの刻みの注文を年約69棟分へ、2.3倍にする。
金額 月額12万円(1年間・配信と制作)

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