CASE #6457

北海道の芋を皮付きのまま棒状にし、ハンバーガーのチェーンへの出荷を85%拡大した施策

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概要

従業員6,120人の冷凍の野菜と揚げ物の素材を作る食品の大手では、全国に千店を並べるハンバーガーのチェーンが、輸入のポテトの船便が遅れるたびに店で欠品し、小さいサイズだけを売っていた。業界誌と手引きと配信を実施。国産の芋で卸した結果、出荷量が前年より85%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,061万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
外食の業界誌に年12回の広告と、輸入の船便の遅れと北海道の芋の収穫の時期を並べた記事を載せた。店で揚げる時間と油の温度はチェーンの手順に沿う。
目的・効果 外食の本部に、国産の冷凍のポテトを知らせる。
金額 1,000万円(業界誌の広告と記事12回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
店の数と売れる量から、国産に替える割合と季節ごとの量を割り出す購買向けの手引きを作り、外食の本部へ配った。原産地の表示はチェーンと当社が守る。
目的・効果 購買の担当に、国産へ移す量を見積もってもらう。
金額 900万円(手引きの制作と配布)
3 MA・メールマーケティング
外食の本部の購買と商品の部門へ、収穫と船便の時期に合わせた配信を1年間続けた。ハンバーガーのチェーンへの出荷量は前年より85%増えた。
目的・効果 季節ごとに続けて卸し、出荷量を前年より85%増やす。
金額 月額120万円(1年間・配信と文面)

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