CASE #6380

夫婦で営む民宿の留守居に旅館の経験者が就き、任される日数を83%上積みした施策

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概要

従業員1,236人の民宿の留守を預かる宿守りを出す人材の会社では、十室ほどの民宿を切り盛りする夫婦が、客の入る日に休めず、親の法事や通院のたびに予約を断り、続けるか畳むかで迷っていた。駅の掲出と動画と公表を実施。留守の数日を請けた結果、任された日数が83%増えた。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,820万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
民宿の多い海と高原の観光地の駅とバスに、宿守りが朝食を出す姿の広告を6か月掲げた。宿の営業者は民宿のままで、料金と予約の決まりは民宿が先に決める。
目的・効果 民宿の夫婦に、留守を任せる手を知らせる。
金額 900万円(駅とバスの掲出・6か月)
2 動画広告・YouTube広告
宿守りが朝食を出して客を送り出す一日と、夫婦が旅先で過ごす数日を追う動画を作り、1年間配信した。宿守りは当社の地区の責任者の指揮で動く。
目的・効果 毎年の休みの時期に、続けて頼まれる宿を増やす。
金額 970万円(制作250万と配信1年間)
3 広報・PR
家族で営む宿の主の休みの取れなさの調べを公表し、旅館の業界紙へ働きかけた。民宿から任された留守の延べの日数は前年より83%増えた。
目的・効果 任される留守の日数を、前年より83%増やす。
金額 520万円(調べの公表と働きかけ)

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