CASE #6164

台湾と香港の量販の棚でべたつく飴の包みを防湿し、輸出額を2.3倍に拡大した施策

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概要

従業員13,280人の飴とガムを作る菓子の会社では、台湾と香港で日本の菓子の棚を広げる量販のチェーンが、梅雨から秋の棚で飴の個包装がべたついて苦情を受け、その季節だけ棚を縮めていた。出展、業界誌、頁を実施。湿気を通しにくい包みに変えた結果、輸出額が2.3倍になった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,399万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
台北と香港の食品の見本市に計3回出展し、湿らせた箱に入れた従来の包みと新しい包みを並べて比べる実演をした。棚の位置と売り値は量販が決める。
目的・効果 棚を縮めた量販の仕入れの係と、商談を持つ。
金額 3,000万円(見本市3回の出展と実演)
2 新聞・雑誌・業界誌
台湾と香港の小売の業界誌に年12回の広告を出し、梅雨の後も日本の飴の棚を戻した量販の例の記事を載せた。納入は現地の輸入の会社を通じて行う。
目的・効果 量販の仕入れの係に、海外向けの飴を知らせる。
金額 1,200万円(業界誌の広告と記事12回)
3 サイト改善・LPO
中国語と英語の業務用の頁を、仕入れの係が品目と箱数を入れると届く日の目安が出る形に改修した。量販向けの飴の輸出額は年約6億円から約14億円になった。
目的・効果 量販向けの飴の輸出額を、2.3倍にする。
金額 1,100万円(届く日の目安の頁の改修)

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