CASE #603

自社で直せる範囲を教える講座と操作ごとの手順記事で保守の継続を9割にしたノーコード開発会社の施策

概要

従業員10〜30人の、ノーコードで業務アプリを構築する会社では、納品したアプリを社内で直せず、半年後には使われなくなって保守の契約が切れる例が続いていた。自社で直せる範囲を教える講座と、操作ごとの手順記事、立て直しを探す語への広告を実施。小さな直しを客の手に戻した結果、保守の継続が9割になった。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約600万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
導入先の担当者向けに、項目の追加や一覧の並べ替えなど自社で直せる範囲を教える講座を月1回開いた。直せない範囲も先に線を引き、その部分だけを保守で受ける形にした。
目的・効果 使われなくなる前に手を入れられる状態にし、保守の継続を9割にする。
金額 月額8万円(配信ツールと講座資料)
2 SEO・コンテンツマーケティング
講座で扱う操作を1操作1本の手順記事40本に分け、担当者が困ったときに打つ語に合わせて公開した。画面の前後を並べ、どこを押せば何が変わるかだけを見せた。
目的・効果 担当者が替わっても手順が残り、社内で直せる人を絶やさない。
金額 120万円(手順記事40本の執筆と画面の撮影)
3 Web広告・リスティング
「アプリ 使われない」「改修 依頼」など、他社が作ったアプリの立て直しを探す語に出稿した。広告の先には、使われなくなった理由を3つの型に分けたページを置いた。
目的・効果 立て直しの依頼から入り、保守まで続く取引先を増やす。
金額 月額20万円(検索広告の出稿と運用)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、605件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら