CASE #6007

時給の外にかかる社保と休暇の費えを料金の内訳で詳らかにし、赤字の派遣先を23%減らした施策

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概要

従業員1,036人の派遣料金の表を持つ人材の会社では、工場と倉庫へ人を送る地場の派遣会社が、時給を上げても派遣先への料金を据え置き、社保と休暇の費えを勘で載せ、赤字の派遣先を抱えていた。講座、配信、動画を実施。表を使い改定を申し出た結果、赤字の派遣先が23%減った。

企業プロフィール: 人材・HR | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,878万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
派遣会社の社長と営業の係向けに、時給に社会保険と有給の休暇と教育訓練の費えとマージンを積んで料金を出す手順と、派遣先への伝え方の講座を月1回開いた。
目的・効果 料金の考え方を、地場の派遣会社に根づかせる。
金額 360万円(講座12回の企画と運営)
2 MA・メールマーケティング
講座に出た会社へ、派遣先の予算の組み直しの前の時期と改定の文の型を1年間配信した。料金を決めて派遣先と話すのは顧客で、当社は表と文の型まで。
目的・効果 料金の表を、毎年の改定の時期に使い続けてもらう。
金額 月額50万円(1年間・配信と制作)
3 動画広告・YouTube広告
社会保険と有給の休暇の費えが料金のどこに入るかを一枚ずつ見せる短い動画を作り、派遣会社の経営者へ1年間配信した。マージン率の公開は法の決まりどおり行う。
目的・効果 顧客の派遣先のうち料金が費えを下回る先を、23%減らす。
金額 630万円(制作150万と配信1年間)

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