CASE #5953

基幹の更新の手順を分単位で台本化し、予備の日を要さず移行を果たした施策

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概要

従業員5,230人の仕組みの移行を請けるITの会社では、流通の大手の基幹の更新を一括で預かるメーカー系のSIerが、本番の手順が担当ごとの表に散らばり、前の更新で予備の日まで延びていた。駅の掲出と手引きと講座を実施。台本と演習を受け持った結果、予備の日を使わず移行した。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,009万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
都心のITの会社の多い駅に、基幹の切り替えの手順を分単位の台本にまとめ、通しの演習を本番の前に2回運ぶ二次請けの広告を6か月掲げた。
目的・効果 基幹の更新を預かるSIerのPMに、台本と演習を知らせる。
金額 1,500万円(駅の掲出・6か月)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
切り替えの当日に止まる型と、台本の書き方と戻しの判断の時刻の置き方の手引きを作った。移行の方式と可否の判定は元請けが決める。
目的・効果 元請けのPMに、通しの演習の要る訳を伝える。
金額 300万円(手引きの企画と制作)
3 自社ウェビナー
元請けのPM向けに、演習の実際と台本の読み方の講座を月1回、1年間開いた。当社の係は台本の合図と時刻の読み上げだけを行い、各社の作業は各社の責任者が指示する。
目的・効果 予備の日を使わずに移行を終えられるようにする。
金額 700万円(講座12回の企画と配信)

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