概要
従業員20人規模の介護施設に出向いて髪を切る会社では、施設の担当者が替わると値段だけで比べられ、他社に切り替えられる例が年に何件も出ていた。施術の経過を施設と家族が見られるページと、地元紙への取材の働きかけを実施。髪を切る日が入居者の楽しみになっていることを外に伝えた結果、施設との契約継続が94%になった。
企業プロフィール: 介護・福祉 | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約100万円
実施した施策
施設ごとに入れるページを作り、施術した日、入居者ごとの髪型、次に来る日を載せた。写真は家族が同意した入居者だけにし、施設の担当者が替わってもこれまでの経過が1画面で分かるようにした。
目的・効果 担当者が替わっても経過を引き継げる状態をつくり、契約継続を94%にする。
金額 初期費用40万円+月額2万円(ページの制作と更新)
寝たきりの入居者の髪をベッドの上で切る様子や、敬老の日に合わせた施術の日を、地元の新聞とテレビの記者に案内した。掲載された記事は施設の了承を得て、施設が家族に送る便りに載せてもらった。
目的・効果 施設の中で理美容の価値を知ってもらい、担当者の交代で比べられにくくする。
金額 年間30万円(案内文の作成と写真の撮影費)
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