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概要
従業員50人以下の院内製剤の原料を小分けして供給する会社では、1回に使う量が少なく注文が不定期なうえ、担当の薬剤師が代わるとどの規格をどのロットで使っていたか分からなくなり、別の会社に移られていた。記録の残し方を扱う専門誌の連載と、過去の規格とロットが引ける画面を実施。試験成績書まで残した結果、続く注文が95%になった。
企業プロフィール:
製薬
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10人~99人
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1,000万円~1億円未満
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マーケティング予算規模: 年間約500万円
実施した施策
薬学の専門誌に月1回の連載枠を持ち、指針が求める記録の残し方を1つずつ扱った。調製の記録帳簿に何をどこまで書くか、原料が局方品か試薬かで手続きがどう変わるか、品質の確認試験をどの頻度で行うかを、実際の様式を伏せ字にして並べた。
目的・効果
指針に沿った記録を組み立てる段階で参照され、原料の相談まで進めてもらう。
金額
月額15万円(薬学専門誌の連載枠と執筆)
品目の一覧しか出していなかったページに、施設ごとの購入の履歴を引ける画面を足した。過去にその施設が買った規格と数量、ロット番号、そのロットの試験成績書を年ごとに並べて開けるようにし、担当が代わっても引き継ぎの資料としてそのまま渡せる形で書き出せるようにした。
目的・効果
担当が代わっても前の規格が分かる状態にし、続く注文を95%にする。
金額
150万円(購入履歴の画面の設計とページの作り替え)
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